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zoom RSS 森博嗣「相田家のグッドバイ」読了

<<   作成日時 : 2012/12/07 18:21   >>

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森博嗣にしては珍しく家族(親子)のお話

主人公が死にゆく両親の事を思い出しながら淡々と語っていく物語。
親から子供への愛。子供から親への愛。親とは。子供とは。
両親の死により親孝行という行為を、親という縛りを再確認する主人公。

自分と親との関係はどのようなものか。
親が死んだ時にどのように感じるのか。
また自分が死ぬときに子供にどのような言葉をかけるのか。
読み終わった後、そんな事を考えさせてくれる物語だった。

両親、または自分の子供とはいつか必ずさよならをする。
そこには愛だけのさようならがあるのだろう。

愛だけのグッドバイ 相田家のグッドバイ

親がまだ健在で子供であり、子供がいて親でもある。この期間にこの本を読めてよかった。

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相田家のグッドバイ
相田家のグッドバイ森 博嗣

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